関東地区調整機構について
よくある質問
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Q1:受入れ施設になるには?
- 受入施設となった場合は、原則的に辞退の受付はしておりません。実習生が決定しましたら、責任を持って実習をしてくださいますようお願いいたします。
[病院]
毎年6月下旬に、次年度受入れについての調査用紙を送付しています。新しく実習生の受入れを希望する施設は、本ページの下部「お問い合わせ」から下記情報をご記入のうえ送信してください。
・施設名
・〒
・所在地
・電話番号
・病院長名
・薬剤部長名
・担当者名[薬局]
調整機構事務局では、薬局から直接の受付はしておりません。
※関東地区調整機構では、1都9県のエリア体制をとっています。新しく実習生の受入れを希望する施設は所属している団体に「実習生の受入れを希望する」旨を連絡してください。
なお、昨年度に調整機構から調査依頼をした所属団体は、都県薬剤師会(又は、各地区薬剤師会)と日本保険薬局協会です。
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Q2:ワークショップの申し込みについて
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原則として、実習生の受入れ表明施設が対象となります。参加を希望される方は所属している団体(都県薬剤師会/都県病院薬剤師会/日本保険薬局協会)にお問い合わせください。
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Q3:今年度のワークショップの日程について
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こちらをご確認ください。> ワークショップ日程
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Q4:講習会(座学)の日程及び申込みについて
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こちらをご確認ください。> 講習会日程
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Q5:指導薬剤師の申請について
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日本薬剤師会研修センターにお問い合わせください。>一般社団法人 薬学教育協議会
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Q6:病院・薬局実務実習の実施日程について
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こちらをご確認ください。> 病院・薬局実務実習実施日程
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Q7:実習生受入れが決定している施設で、受入れがどうしてもできなくなった場合について
- [病院]
実習生が所属している大学と調整機構事務局に連絡してください。
[薬局]
- 指導薬剤師が異動により不在になる場合は、新たに指導薬剤師を配置してください(別の指導薬剤師に変更する。又は、新たに指導薬剤師を養成する)。受入れ薬局の変更は避けてください。
- 閉局等の理由で受入れができなくなった場合は、速やかに所属団体に連絡してください。
*連絡を受けた所属団体(都県薬剤師会及び日本保険薬局協会)のエリア担当者は、新しい受入れ先薬局を再調整して調整機構事務局に連絡してください。調整機構事務局は、受入れができなくなった薬局名(及び変更理由)と新しい受入れ薬局データを該当する大学に通知します。
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Q8:関東地区調整機構に所属する都県
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1都9県(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、山梨県、長野県)です。